|  
  
  
  
  
 |  
 
    
     | ウエストフィールズ・ギャラリーではディズニーやピーターラビットの セル画を中心としたアニメーションアートを取り扱っています。
 
 信頼の実績に基づいた確かな品質の作品のみを厳選してお届けしています。
 世界に一点だけの貴重な作品にも出会えます。
 あなただけのお気に入りを見つけてください。
 ホームページに載っていない作品や、お取り寄せが可能な作品も
 たくさんございます。一度ご相談ください。
 |   
 
    
     | 
       
        |  ウエストフィールズ・ギャラリー Facebookページ |  
        |  |   
 
       
        |  What's NEW |  
        | ● 今年は、1893年ポターの手によって、ピーターラビットが初めて描かれた
 「絵手紙」から120周年です。
 
 2013年10月1日(火)〜14日(月・祝)
 ピーターラビットin GINZA 〜絵手紙120周年〜ソニービル (入場無料)
 http://www.sonybuilding.jp/event/peterrabbit
 
 グッズ販売フェアも各所で開催されています。
 2013年10月3日(木)〜8日(火)
 仙台三越催事場英国フェア内
 
 2013年10月9日(水)〜15日(火)
 梅田阪急催事場英国フェア内
 
 ● 毎月一度『くまのプーさんを原書で読む会』を開催しています。
 原語の英語で、プーさんの魅力をご一緒に味わいませんか?
 
 ● カートゥーン ネットワークで、「ピーターラビットとなかまたち」の
 アニメーションシリーズでビアトリクス・ポターのいろいろなお話を
 放送しています。
 
 ピーターラビットのアニメーションを作った作家(監督)は、
 ダイアン・ジャクソンという、伝説の女性アニメーション監督。
 「スノーマン」の絵本をアニメ化したことで一躍有名になりました。、
 ディズニーが実現できなかった、ビアトリクス・ポターの繊細な絵本の世界を
 アニメ化できるのは彼女しかいなかったのです。
 
 このアニメーションで実際に使用したセル画を、ウエストフィールズでは
 扱っています。
 とても細かい作業が施され、一枚一枚に感動がつまった作品です。
 アニメーションも原画も、一度ご覧になってみてください。
 
 
 ● ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの資料館に行ってきました。
 埼玉県こども動物自然公園内ビアトリクス・ポター資料館
 初版本など、貴重な資料がたくさん展示されています。
 湖水地方のポターの家がそのままの雰囲気で再現されているのも魅力。
 
 
 |  
       
        | ● おすすめ映画 |  
        | ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの半生を描いた 映画「ミス・ポター」ポターの魅力がつまっています。
 
 ● ピーター・ラビットの詳しい情報 ピーターラビット日本公式サイト
 
 Official Website of Peter Rabbit
 
 ● 全国送料無料サービス実施中です。
 
 ● ホームページ掲載作品は一例です。作品は多数ございます。
 どうぞお気軽にお問合せください。
 
 ● ホームページについてのリクエストやご意見もお寄せ下さい。
 
 ● アルバイトを募集しています。詳しくはお問い合わせください。
 
 
 |   
 
       
        |  展示会のご案内 |  
        | ● 2013年10月3日(木)〜10月8日(火)
 仙台三越催事場英国フェア内
 
 ● 2013年9月12日(木)〜9月17日(火)
 広島駅前福屋催事場
 
 ● 2013年9月3日(火)〜9月10日(火)
 三越本店催事場英国フェア内
 
 ● 2013年8月7日(水)〜13日(火)
 郡山うすい百貨店1階
 
 
 |   
 
       
        |  ピーターラビットのアニメーション・アート |  
        | イギリスの自然豊かな湖水地方で誕生したピーター
 ラビット。ビアトリクス・ポターのこのあまりにも
 有名なうさぎのお話は1902年に初めて本になって
 販売されました。その後も100年もの間、イギリス
 だけでな世界の子供たちの成長にかかすことの出来
 ない重要な物語の一つになっています。
 
 そして本の出版から90年、英国を代表する女性アニメ
 作家ダイアン・ジャクソンの手により、ピーターラビ
 ットの絵本の世界を忠実に表現したアニメーションが
 製作されました。
 「スノーマン」や「ビートルズ」の映画でその美しさを
 誇る、イギリスでもっとも信頼されるTVGスタジオが
 総力を挙げ、ディズニーや宮崎アニメとは異なる、
 手の込んだ技法を用いて、この美しいアニメーション
 が出来あがったのです。
 
 
 |  |   
 
       
        |  ピーターラビットのプロダクション・セル紹介動画 |  
        | 
 |   
 
       
        |  ピーターラビットのオリジナル・プロダクション・セル |  
        | 『ピーターラビットとベンジャミンのおはなし』の映画は、驚くほど細かい作業を
 重ねて製作されました。 通常のアニメーションでは、一つのキャラクターは
 1枚のセル画に描かれています。しかし、ピーターラビットのアニメーションで
 は、一つのキャラクターに、最低2枚のセル画を必ず使用しています。
 その理由は、原作の絵本で、作者ビアトリクス・ポターが描いた動物達の精密
 なイラストのイメージを大切にするために、通常の手順で手描きしたセル画の
 上に、もう一枚、動物の毛並みだけを精密に描いたセル画を重ねているのです。
 この気の遠くなるような手法を用いることによって、ピーターラビットが絵本から
 飛び出して、そのままアニメーションの世界で活躍するような表現が可能に
 なったのです。
 
 コンピューターによるアニメーション製作が一般的となった今日では、このような
 手間のかかる手法は、考えられにくい貴重な制作方法です。
 セル画を用いたアニメーションの歴史は、主に1930年代から1980年代の
 ほんの半世紀と思えば、一つ一つ手の込んだ細かな作業を重ねた、この
 ピーターラビットのアニメーションは、どんなに意味のある存在か、おわかりに
 なるでしょう。
 
 
 |   
 
       
        |  これまでの展示会 |  
        | 2012年
 ○ 12月13日(木)〜21日(金) 2012クリスマス展示会
 
 2011年
 ○ 2011年12月15日(木)〜28日(水)
 日本語出版400周年記念 ピーターラビット展
 西武池袋本店 別館2階 西武ギャラリー
 ○ 11月23日(水・祝)〜12月3日(土)  ウエストフィールズご招待会
 ○ 04月02日(土)、3日(日)   犬山祭 ピーターラビット・コレクション展
 
 2010年
 ○ 4月03日(土)、4日(日)  犬山祭
 ○ 5月15日(土)〜21日(金) ディズニー・アート・コレクション展
 ○ 8月11日(水)〜23日(月) 松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場
 「日本語出版40周年記念 ピーターラビット展」
 ○ 9月01日(水)〜8日(水) ウエストフィールズご招待会
 
 2007年
 「ピーター・ラビットの世界展」
 ○ 3月29日(木)〜4月9日(月) 福岡天神・大丸
 
 「世界の絵本フェスティバル」
 ○ 5月2日(水)〜5月8日(月) 銀座三越
 ○ 8月11日(土)〜8月17日(金) 松山三越
 ○ 8月22日(水)〜8月27日(月) 札幌丸井今井
 
 「PETER RABBIT in GINZA」映画公開記念 「ピーターラビットプレミアショップ」
 ○ 9月5日(水)-9月11日(火)  有楽町阪急 1F
 
 「イングリッシュガーデンの世界展」
 ○ 9月12日(水)〜17日(月・祝)JR名古屋タカシマヤ 10階
 
 ○ 10月10日(水)〜20日(土) ウエストフィールズご招待会
 ○ 11月17日(土)〜25日(日)「ピーターラビット*アートコレクション」 ル・リュバン
 ○ 11月20日(火)〜12月2日(日) ウエストフィールズご招待会
 
 
 |   
  
 |  
    
     | COPYRIGHT(C)2012 ウエストフィールズ・ギャラリー セル画 ALL RIGHTS RESERVED. |  |